2010.02.08.Mon 【ふた葉】大人になり
思いよ空へ 〜 ベッド上から五行歌に綴る 〜 PROFILE
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2010.01.02.Sat 【INFO】2010年、お正月。
あけましておめでとうございます
今年も元気に清々しいお正月を迎えることができました。 ありがとうございました。 この2010年も、負けない希望をもって、こころ輝く、素敵な一年をひらいていきたく思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 昨年の五行歌、自選の18首を掲げます。 一瞬一瞬の こころをはずませていこう 動いてやまないと いうことで きらめく命と思う お互いに、痩せてしまったね でも 生きているこの姿は それこそも 病魔への抵抗をし続けている 全力の命の証しなのだ 前に・・ぼくもね 生きるのやめようと思ったよ でも、今は 心から言える生きていたい それしかないよ やはり生きようと 思ったのは 人に逢いたかったからだ 恐れなど 崩れていくほど心から ひとは 誰か大切に思う人のために よそごとでない 力を出して 幸せを感じていくんだ あったかいな すてきだな かわいらしいな きれいだな ほら、止めた心も動きだす ふだんのときに あるときに ふいにきらめく君が好きだよ あざやかな いのちの一瞬として 誰かにとっての おひさまのようになった人はね どんなに年を重ねても ままならぬことに囲まれたって おひさまなんだ 誰が、何と言おうとも たとえ今なお どんな苦節を歩んでいようと 晩節に 咲いた笑顔は勝利の証し 辛かったその事より なぜだろか… 力いっぱい励ましてくれた その時のあなたが思い出されて 虹が 懸かるんだよ どうしようもなく 孤独の時間に こみあげた思いひそかに研ぎ澄ます それを 凱歌として突き貫くのだ この胸中に うずまいている せめぎ合う魂が燃えている限り 私は、負けてない 私は、消え去らない 生きているからこそ この涙 このくやしさ怒り この悩み 人間としての心も熱く 何度でも 何度、摘まれても 芽吹くいのちの 微笑みは 悲哀を後にし蝶として舞う 長い目で見渡せば やはり、凍りつくこともあるよ でもエンジンは切らず あたため続けて! いつでも 動き出せるように 暖かくしてくださいね 風邪ひかないよう気をつけて あきふゆの良さ そこここに 温もる声が交わされる ああ自然と 微笑みになってくるような ことばに包まれて 今日も 佳き一日を生きた 今を 晩年と 位置づけるのなら それは 燃えさかる夕陽のような 思いをこめて 2010年、正月 岩崎 航 |