思いよ空へ
〜 ベッド上から五行歌に綴る 〜
2010.02.08.Mon 【ふた葉】大人になり

子ども時代は懐かしい/でも、昔に帰りたいとは思わない/大人になり/いろいろあっても/今の方が断然いいさ


子ども時代は懐かしい
でも、昔に帰りたいとは思わない
大人になり
いろいろあっても
今の方が断然いいさ


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| 11:47 | - | 五行歌 07 ふた葉 |

2010.02.02.Tue 【ふた葉】「そのとき」

何の力みもない/ひだまりに双葉の心地で/ああ、ぼくは生きようと思ったのだ/寂寥(せきりょう)を/穏やかに通り抜けて


何の力みもない
ひだまりに双葉の心地で
ああ、ぼくは生きようと思ったのだ
寂寥を
穏やかに通り抜けて


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| 20:51 | - | 五行歌 07 ふた葉 |

2010.01.27.Wed 【ふた葉】地の底を蹴って

悩み抜く葛藤/その土壇場のエネルギーは/かならず/地の底を蹴って/希望の大地にも立たせるだろう


悩み抜く葛藤
その土壇場のエネルギーは
かならず
地の底を蹴って
希望の大地にも立たせるだろう


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| 21:31 | - | 五行歌 07 ふた葉 |

2010.01.14.Thu 【ふた葉】希望することの力を

希望することの力を/わたしは信じる/目には見えない/形でもない/幸せをひらく通行手形


希望することの力を
わたしは信じる
目には見えない
形でもない
幸せをひらく通行手形


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| 19:10 | - | 五行歌 07 ふた葉 |

2010.01.09.Sat 【夜明けへ】わたしの詩の始まりに

埋もれかけていた/むかし頂いた便りに再確認する/わたしの詩(うた)の始まりに/大きな光りを/投げかけてくれた人を


埋もれかけていた
むかし頂いた便りに再確認する
わたしの詩の始まりに
大きな光りを
投げかけてくれた人を


< 感 謝 >
ある自由律俳人の先生を思い、詠う。

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| 23:11 | - | 五行歌 06 夜明けへ |

2010.01.08.Fri 【かがり火】戦い続ける人生に

戦い続ける人生に/ある、すてきな蝶が横切って/羽ばたいていった/それは、ぼくにとって/奇跡的な幸福と言えるのではないか


戦い続ける人生に
ある、すてきな蝶が横切って
羽ばたいていった
それは、ぼくにとって
奇跡的な幸福と言えるのではないか


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| 22:45 | - | 五行歌 02 かがり火 |

2010.01.07.Thu 【心の花】きみが 心に挿す

きみが 心に挿(さ)す/かんざしの花/きみが 心に差す/太刀のひかり/目には見えないが、ある


きみが 心に挿す
かんざしの花
きみが 心に差す
太刀のひかり
目には見えないが、ある


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| 20:47 | - | 五行歌 01 心の花 |

2010.01.05.Tue 【星あかり】今日も 今日も!

今日も 今日も!/勇気を出して/たくましく生きているよ/そんな心が聞こえる/離れていても


今日も 今日も!
勇気を出して
たくましく生きているよ
そんな心が聞こえる
離れていても


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| 15:55 | - | 五行歌 03 星あかり |

2010.01.02.Sat 【INFO】2010年、お正月。

あけましておめでとうございます

今年も元気に清々しいお正月を迎えることができました。

ありがとうございました。

この2010年も、負けない希望をもって、こころ輝く、素敵な一年をひらいていきたく思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


昨年の五行歌、自選の18首を掲げます。

一瞬一瞬の
こころをはずませていこう
動いてやまないと
いうことで
きらめく命と思う


お互いに、痩せてしまったね
でも 生きているこの姿は
それこそも
病魔への抵抗をし続けている
全力の命の証しなのだ


前に・・ぼくもね
生きるのやめようと思ったよ
でも、今は
心から言える生きていたい
それしかないよ


やはり生きようと
思ったのは
人に逢いたかったからだ
恐れなど
崩れていくほど心から


ひとは
誰か大切に思う人のために
よそごとでない
力を出して
幸せを感じていくんだ


あったかいな
すてきだな
かわいらしいな
きれいだな
ほら、止めた心も動きだす


ふだんのときに
あるときに
ふいにきらめく君が好きだよ
あざやかな
いのちの一瞬として


誰かにとっての
おひさまのようになった人はね
どんなに年を重ねても
ままならぬことに囲まれたって
おひさまなんだ


誰が、何と言おうとも
たとえ今なお
どんな苦節を歩んでいようと
晩節に
咲いた笑顔は勝利の証し


辛かったその事より
なぜだろか…
力いっぱい励ましてくれた
その時のあなたが思い出されて
虹が 懸かるんだよ


どうしようもなく
孤独の時間に
こみあげた思いひそかに研ぎ澄ます
それを
凱歌として突き貫くのだ


この胸中に
うずまいている
せめぎ合う魂が燃えている限り
私は、負けてない
私は、消え去らない


生きているからこそ
この涙
このくやしさ怒り
この悩み
人間としての心も熱く


何度でも
何度、摘まれても
芽吹くいのちの
微笑みは
悲哀を後にし蝶として舞う


長い目で見渡せば
やはり、凍りつくこともあるよ
でもエンジンは切らず
あたため続けて!
いつでも 動き出せるように


暖かくしてくださいね
風邪ひかないよう気をつけて
あきふゆの良さ
そこここに
温もる声が交わされる


ああ自然と
微笑みになってくるような
ことばに包まれて
今日も
佳き一日を生きた


今を 晩年と
位置づけるのなら
それは
燃えさかる夕陽のような
思いをこめて


       2010年、正月  岩崎 航


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| 12:10 | - | インフォメーション |

2009.12.23.Wed 【星あかり】冷えた手を

ああ 暖かだった/少年の頃/雪の日、外から帰ってきて/冷えた手を/大きく父に包まれて


ああ 暖かだった
少年の頃
雪の日、外から帰ってきて
冷えた手を
大きく父に包まれて


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| 22:42 | - | 五行歌 03 星あかり |


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